花と鳥と木々の歌
今日は 11月3日の演奏を控えて 臨時の練習でした。
わが 横浜オラトリト協会合唱団の 年次定期演奏会が 県立音楽堂で 11月3日に
行われます。出し物は ハイドンのテレジアミサと この 林光作曲 立原道造詩の
「花と鳥と木々の歌」です。
その 最後の練習が 今日の日曜日にやりました。
この林光の作品は とても難しく 一年にわたって練習してきましたが
これで OKだとは 言えない状態です。
みんなに聴いて頂くのですから そんな事を言ってはおれないのですが
われわれの得意とする ミサ曲に比べると やはり少し見劣りがするな
と言う感じです。
でも まあ 時間との競争ですから やむを得ませんが 一寸忸怩たる思いです。
でも 曲も 立原の詩も 素晴らしいので 聴いて頂けるとは思っています。
我々 混声合唱団の定期演奏会というのは 毎年 前年の演奏会が終わってから
すぐ 翌年の演奏曲を練習し始めて 一年ほどかけて 完成させるのです。
そして その演奏が終わると それで おしまいになります。
演奏は 一度だけで 何時もなんだかもったいない様な気がしています。
だから 別途 同じ曲を歌うプログラムに参加することもあります。
例えば 年末に やはり同じ 県立音楽堂で演奏する 小泉先生指揮の
ヘンデルの メサイヤなどは その一つです。毎年 数回の練習だけで
全曲 3時間ほどのものを 歌います。これは それだけの 楽しみになります。
さらに 新年に 鎌倉芸術館で ぶっつけ本番で メサイヤを歌おうという
プログラムも あります。 練習は全くなしで 芸術館の小ホールで
客席に座って 舞台に オーケストラと ソリストが居て
指揮者を見ながら みんなで ほぼ全曲を歌います。
これはまた それで きわめて満足です。
まあ 色々な 楽しみ方があるのです。
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